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地形データを空から即座に三次元化!
ドローン搭載専用の高性能IMU×小型Lidarシステム!

地上測量では膨大な時間が必要だった地形のデータ化。
高精度IMUによる位置姿勢情報と高性能・小型LiDARセンサによる上空からのスキャニングデータで即座に三次元化!

「ドローン+レーザー」システムが測量改革を実現する

小型軽量で高精度なドローン搭載専用Lidarシステム「TDOT」の登場で写真測量が主流だったドローンによる測量が大きく変わります。
高精度IMUにより飛ばすだけで現況地形の3Dデータを瞬時に取得。わずか1.8kgの小型軽量による恩恵でアライメント~計測までを一貫して行うことができます。
写真測量で行われてた、ラップ率を計算した複雑なフライトプランの作成から人が現地を測量するGCP測量や対空標識の設置、
連続写真を繋ぎ合わせるステッチ処理など3Dデータ取得までに要していた膨大な時間と手間を「TDOT」は大幅に削減することができます。
さらに写真測量で取得することは不可能だった樹木など植生下のデータ取得を「TDOT」は秒間4万点のパルスレートで可能とします。

  • 労働の削減

    1週間の測量作業を1時間で終わらせることも可能 ※1

  • 簡便な作業

    写真測量で必要となるGCP(既知点)の設定が不要。

  • 簡単な解析

    写真測量の解析処理と比べ1/10程度の時間で
    終わらせることも可能。

  • 適正な飛行

    写真測量で必要なオーバーラップのための対象エリア外の飛行が不要。

  • 地表面も測量

    写真測量では捉えられない樹木の下の測量も可能。 ※2

※1 樹木のある山間部をトータルステーションにより2人で測った場合とドローンによるレーザー測量での実例。
※2 地表面上のレーザー密度は、樹木の密集具合によります。

植生下の地表が取得できる

河川堤防および法面の横断面を測量した例

100mを超える高さからの高密度点群データ

これまでのヘリコプター(回転翼)やセスナ(固定翼)といった航空機を使った測量に比べて、ドローンを使うことによって低い高度からのレーザー照射が可能になるため、高密度かつ高精度な点群データを取得することができます。

河川周辺の3次元点群イメージ図

自動車の形状も判別できる

考察

レーザー測量による横断面の高さは、写真測量の結果に比べて、植生に相当する分低くなっており、地表面を捉えていることが分かります。また写真測量ではスパイク状のノイズが数多く発生しています。これは風の影響で植生が揺れたことによって、写真間のマッチングが上手くいかなかったためです。河川堤防など植生のある箇所の測量は、風の影響を受けないレーザー測量が有効です。

SPEC

LASER SCANNER

発射レート 4万点/秒 6万点/秒
距離 受光強度 ≧30%~200m over
視野角 90°
測距精度 4mm@50m、20mm@150m (1σ)

INS*

水平精度 ±10mm
高さ精度 ±20mm
姿勢精度 Yaw(Heading) ±0.02°
Pitch/Roll ±0.01°
重量 1.8kg

※ クラウド処理によるポストプロセッシング後の精度。

PACKAGE

レーザースキャナユニット「TDOT」  特許出願中
プロセッシングアプリケーション(クラウド処理には別途契約が必要です。)
取扱い説明書
専用ハードケース