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ニュースリリース2016年11月30日

平成28年度補正 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金の公募が始まりました。

平成28年度補正 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金の公募が始まりました。
弊社、ドローン本体「αUAV2」、「SUAV」及びドローン用測量センサーのレーザースキャナユニット「TDOT」、2周波GNSSシンクロ撮影システム「GCSv5」が第四次産業革命型で該当いたします。
補助金での導入をご検討されている方、詳しく知りたい方は「平成28年度補正 革新的ものづくり・商業・サービス開発支援補助金」のWEBサイトをご確認ください。

期間

受付期間平成28年11月14日~平成29年1月17日(火)/当日消印有効
事業期間交付決定日から平成29年12月29日まで

対象となる取り組み

支援区分対象要件
革新的サービス「中小サービス事業者の生産性向上のためのガイドライン」で示された方法で行う革新的なサービスの創出・サービス提供プロセスの改善であり、3~5年計画で、「付加価値額」年率3%及び「経常利益」年率1%の向上を達成できる計画であること
ものづくり技術「中小ものづくり高度化法」に基づく特定のものづくり基盤技術を活用した革新的な試作品開発・生産プロセスの改善を行い、生産性を向上させる計画(3~5年計画で「付加価値感」及び「経常利益」の増大を達成する計画)であること

対象型と補助上限額等

第四次産業革命型
  • 「IoT・AI・ロボット」を用いた設備投資を行うこと(※1)
  • 補助上限額:3000万円(補助率は2/3以内)
  • 設備投資が必要
  • 対象経費:機械装置費、技術導入費、運搬費、専門家経費(※2)

※1:本事業においてIoTへの設備投資を行うことで、単に従来から行われている単独機械の自動化(ロボット)やAI(人工知能)技術の活用、工程内の生産管理ソフトの導入ではなく、複数の機械等がネットワーク環境に接続され、そこから収集される各種の情報・データ(ビッグデータ)を活用して、①監視、②保守、③制御、④分析のうち、いずれか1つ以上を行い、AIやロボットを活用するものを対象とします。
※2:「機械装置費」以外の経費については、総額で500万円(税抜)までを補助上限額とします。

対象商品

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