2024年5月22日（水）から幕張メッセで開催される「第6回 建設・測量生産性向上展（CSPI-EXPO 2024）に出展します。
| 展示会名 | CSPI-EXPO 2024 建設・測量生産性向上展 | |
|---|---|---|
| 日時 | 2024年 5月 22日(水)・ 23日(木)・ 24日(金) | |
| 会場 | 幕張メッセ（〒261-8550 千葉市美浜区中瀬2-1） | |
| ブース番号 | 展示ホール4 12-40 | |
| URL | https://cspi-expo.com/ | |
本展示会で出展する主な製品
■TDOT7GREEN
陸域でも浅水域でも使える
唯一無二のグリーンレーザースキャナシステム
TDOT7GREENはこれまでのノウハウのすべてを集めた高性能ドローン測量システムです。
研究と改良を重ね、コンパクトな中に機能を集約させて“誰もが手軽に測量”を実現するために、フライトから解析・成果出力に至る工程を極限まで簡略化しました。ドローンに搭載するグリーンレーザーモジュールは，高密度ながらも高精度の点群を取得できます。TDOT７GREENがあれば、街、山、森はもちろんのこと，河川や沿岸の陸上から水中部の形状を詳細に再現し、建物の鉛直面や高く切立った急崖から成る谷の地形など、対象物全体の3次元測量が可能です。
■TDOT7NIR
汎用型レーザースキャナシステム
リアルタイム解析／遠隔地へのデータ転送
汎用的なドローン搭載型の近赤外線レーザーシステムであり、秒間30万発のマルチエコーにより、植生があっても地表面データは十分取得できる機能を有しています。
■TDOT7NIR-S
超高速レーザースキャナシステム
TDOT7NIRと比較すると超高速なレーザーモジュールを搭載し、多くの地表面データに加え、樹木の形状まではっきりと把握できる点密度のデータを取得できます。
■GLOW.H
最大4時間の飛行時間
国産ハイブリッド・ドローン
GLOW.H は、電気自動車の走行距離を延ばすために開発されているレンジエクステンダーを搭載したハイブリッド型ドローンです。 内蔵バッテリーを常に充電しながら飛行することで、従来のバッテリー式ドローンとは比較にならないほどの長時間の飛行が可能です。
■GLOW.L
ポータビリティに優れ、機動性が向上
産業用ドローンの標準プラットフォーム
GLOW.L は、信頼性の高い純国産のインテリジェントバッテリーを搭載した産業用ドローンです。
ドローンに搭載するセンサ機能を発揮するために不必要なものを排除し、重量バランスの最適化に基づく機体の軽量化が図られているので、安定したプログラミング飛行が可能です。
協賛企業のミニブース
また、本展示会のブース内には、協賛企業のミニブースが設けられています。
- ● 有限会社アペオ技研
- ● 国立大学法人岡山大学
- ● ソフトバンク株式会社
- ● 株式会社ダイワ技術サービス
- ● 日本化薬株式会社
- ● 株式会社パスコ
- ● VFR株式会社
- ● 株式会社フジタ
- ● 株式会社未来システム工房
ブース内の大型モニターでは、当社および協賛企業各社によるプレゼンテーションを行います。
会場にお越しの際はぜひお立ち寄りください。