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MATRICE 600 PRO用 高精度モバイルレーザースキャナシステム「TDOT」

河川堤防および法面の横断面を測量した例

考察

レーザー測量による横断面の高さは、写真測量の結果に比べて、植生に相当する分低くなっており、地表面を捉えていることが分かります。また写真測量ではスパイク状のノイズが数多く発生しています。これは風の影響で植生が揺れたことによって、写真間のマッチングが上手くいかなかったためです。河川堤防など植生のある箇所の測量は、風の影響を受けないレーザー測量が有効です。

高密度な点群データをす出力

i-Construction での使用例

i-Constructionにおける出来形管理では、計測後速やかに3次元データの成果を納品することが要求されます。ドローンを用いたレーザー測量は、写真や地上でのレーザースキャナを使った測量などと比較して、測量作業から成果の納品までの時間を大幅に短縮できます。出来形管理アプリケーションソフトと組み合わせることで、管理箇所ごとの計測や出来形管理写真の撮影といった作業の手間が無くなり、時間短縮と品質の向上が見込まれます。

※「 i-Construction」については国土技術政策総合研究所より商標登録出願中です。